
「My神透水ボトル」の使い方ですが、再度お知らせ致します。
本体と充電装置が分離された新型タイプは、DCジャックからの水滴侵入は防止する設計に変えられました。
ただし、本体底部のメインスイッチ(ON・OFF)と通電(充電・生成)部の六角の小さな金属部分に僅かな水滴などが付着した場合は、故障の原因となりますのでご注意下さい。
使用法の注意点として~
●充電装置に乗せる前に、本体ボトルに水を入れて重さを加えてから充電装置に乗せて下さい。
●濡れた布などで底部や生成ボタン(H2)を拭かずに、必ず乾いた布などで拭いて下さい。
●生成時には、フタをネジいっぱいに閉めずに軽く乗せるか、ネジをゆるめて生成して下さい。
●丸い充電装置も、濡れた布などで拭かないで下さい。
●日常的に使用しますので、メインスイッチは「ON」で結構です。
●本体ボトルには、水以外の液体を入れて生成しないで下さい。
水…の成分は、全国地域により塩素や凝集剤の混入量が違い、また天然水やミネラルウォーターなども使われる事から、ボトル本体内部の圧力が異なってくるために、内圧を逃がすためのフタ中央部にあるベントでは圧力を抜けきれません。
(透明部と底の白いコアユニット部が乖離するほどの強い内圧がかかっています)
従いまして、生成前 生成時においては、水分(水滴)が付着しないようにご注意下さいませ。
コンパクト設計の高濃度水素水生成器ですが、電装品としての精密性があり水の扱いには注意が必要です。
また、故障の場合(通電不可・生成不可)は、必ずご連絡を頂き 個人での分解はしないようにお願い致します。